虹のきれはし

お絵かきによく使ってるテクスチャ紹介

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テクスチャがあるとないとでは、絵の雰囲気が大違いです。
今日は備忘録も兼ねて、私が使っているテクスチャを紹介します。
クリップスタジオユーザーであることを前提とした内容になっています。ご了承ください。

説明

私のイラストでは紙っぽいテクスチャと、色の情報量を増やすテクスチャの2種類を使っています。

紙っぽいテクスチャ

今まで描いたほとんどの絵では、Paper-coさんの「ざらざらした肌色のテクスチャ素材」を使用していました。
乗算と焼き込みカラーで2枚重ねて、ザラザラした質感と黄色みを同時に出しています。

紙っぽいのはちょっと違うけど、ザラザラはさせたい。機械的なザラザラが欲しい!というときは、
フィルター>描画>パーリンノイズを選択して、デフォルト設定からスケールを最小にしたものも使います。

最近は自作テクスチャも導入しつつあります。
モノクロのクレパスのテクスチャ
「画伯ちゃんが作ったアナログテクスチャ」という名称で配布しています。
シームレスなので、画像素材をタイリングして、お好みの細かさで乗せることができます。
オーバーレイで乗せるといい感じ。
グレースケールなので色味は変わりません。必要であれば別途変更します。
黄色い色味にしたいときの方法はいろいろありますが、最近は色調補正レイヤーからトーンカーブを選んでBlueの右上を下げるのがお気に入りです。

情報量を増やすテクスチャ

質感とは別に、色も増やしています。

クリスタの素材、「カラフル三角とキラキラ三角(シームレス)」の虹色と、「シームレス模様セット」のピンクっぽい色がきれいなやつを愛用してます。
オーバーレイで薄く乗せます。10%前後。いい感じに色が増える。
どっちを使うかは気まぐれです。
無地背景の範囲が広いときは後者のほうが合う。

すごくクセが強いけど、「sb_カラフルシームレステクスチャ」もおすすめです。
メルヘンでラクガキっぽい雰囲気が出ます。劇薬です。
かなりわかりやすいので私のギャラリー見たら作例もすぐに見つかります。
焼き込みカラーで入れて、顔周りは手作業で消すことが多いです。

作例

正直なところ加工テクスチャの選定など他人にとっては誤差でしかありません。
しかし一応比較画像を用意したのでご確認ください。クリックで大きく見れます。
キャラクターはゲーム「トリッカル」のバターとコミーです。バター(茶髪)の髪の色あたりがテクスチャの影響がわかりやすいです。
色付きの紙を焼きこむ方法だと、ザラつきを出せるだけ強くすると同時に大きく色も変化する傾向にあります。
それが好きであればそれでもいいです。

個人的にはパーリンノイズはパンチ不足を感じます。素材不要で手軽ではある。

「カラフル三角とキラキラ三角(シームレス)」と、「シームレス模様セット」は、今回は後者のほうがいいと思います。
カラフル三角は硬いもの、宝石やキラキラしてるものと相性いいです。今回はやわらかい感じなので違う感。

「sb_カラフルシームレステクスチャ」はこの絵だと花畑の右の情報量のなさをカケアミ風の線がごまかしてくれてる気がします。
絵自体がメルヘン系なので相性いいかも。

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