虹のきれはし

「いまのゆめ、むかしのゆめ」サンプル

いまのゆめ、むかしのゆめの表紙。メリーゴーラウンドに乗ったオレンジの髪のおさげの少女のイラスト。金で縁取られた黒い枠には風船や三角旗、虹や星が描かれている。白いリボンのタイトル枠には「いまのゆめ、むかしのゆめ Current dreams and past dreams」と書かれている。
いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。扉絵。表紙イラストのシルエット版。青みがかった灰色で描かれている。 いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。目次。内容は以下。
        3P   Chapter1 イラスト
        19P Chapter2 作者コメント
        23p  あとがき
        この本は作者・西村虹架の過去作品をリメイクしたイラストを中心に構成しています。
        元となったイラストは「虹のきれはし」のWebサイトで見ることができます。
        https://nizika-art.com/ いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。中扉。chapter1 イラスト。 いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。「私は不眠症」が載っている。虹のかかった青空の壁、花畑柄の床の部屋にあるベッドにパジャマ姿の少女が座っており、羊のぬいぐるみを持ちながら窓を見ている。窓の外は夜空。枕元には薬があり、壁際には3つの目覚まし時計がある。床ではカラフルな羊が寝ている。首吊り用のひものような結び方をした縄跳びが上部から垂れている。 いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。「月夜に魚の夢を見る魔法」が載っている。光る三日月に、猫耳で魔法使いの服を着た少女が座っている。背景は紫の夜空で、天の川がかかっている。カラフルで小さな魚と、大きな魚の骨が三日月の周りを泳いでいる。 いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。中扉。chapter2 作者コメント。 いまのゆめ、むかしのゆめの中身サンプル。5枚のイラストの作者コメントが載っている。内容は以下。
        「停電の日」(色のない信号と青空を見上げる、買い物帰りの少女の絵)
元作品:同名のイラスト
コメント:北海道胆振東部地震で信号が停電していた時の出来事を当時描いたイラストです。9月だったらしいのですが、印象としては暑かったです。
「憂鬱な朝食」(目玉焼きのプレートに座り靴下をはく少女やコーヒーの入ったカップ、調味料のあるテーブルを見下ろす絵。)
元作品:同名のイラスト
コメント:朝が憂鬱だねという絵です。生まれてきたが故に苦しいこの人物は、生まれることすらできなかった目玉焼きの卵と自身をどちらが不幸か比較しています。
「私は不眠症」
元作品:「あの子は不眠症」(虹のかかった青空の壁の部屋、窓際のベッドで夜の空を見ている少女の絵)
コメント:自分は昼のように目の覚めた世界にいるのに、外は——現実は夜という苦しさを描きました。数えた羊さえも疲れてお昼寝中。
「私は嫌いな烏の真似をする」(烏が飛ぶ夕暮れ、灰色のマンションから飛び降りる少女の絵)
元作品:「私が嫌いな烏の真似をする」
コメント:飛び降りの絵です。ちょっと「ゆめにっき」風味ですね。少女曰く「烏は賢くて意地が悪くて自由だから嫌いです。」とのことです。
「墓場にはランタンを、おばけには喜劇を」(劇のセットのような場所でランタンを持ったかぼちゃの帽子の少女とおばけの絵)
元作品:「季節外れのハロウィン劇場」
コメント:ハロウィンの劇のイラストです。彼女は私の世界にいる「鬼火の女王キャラメリゼ」の初期案で、おばけの街で他のおばけたちに恐れられています。
ひとことコメント

以上、「新潟コミティア61」で出す予定の本、「いまのゆめ、むかしのゆめ」のサンプルでした。
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