2026年エイプリルフールあとがき
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みなさんはWplaceを知っていますか。
地図上にドット絵を描けるすごいサイトです。
私も少しだけ別海町に牛を描き加えたことがあります。
私はこのサイトを見た時からずっと、エイプリルフールの企画にすると決めていました。
自分だけの地図に好き勝手に制約なく描けたら楽しいだろうと思ったからです。
本家の欠点は、調子に乗ったオタクが縁もゆかりもないものを描いていて見づらくてうざいことです。ここはボロクソに言います。
なので自分でやるときは、「虹のきれはしファンにしかわからないネタ」よりは「北海道に詳しい人しかわからないネタ」つまりご当地物を優先しようと思いました。
まず、サイトのJS関連を用意。
ここはChatGPTに丸投げしました。
丸投げにしてはまあまあの出来になったので、まあまあ満足。
実際に地図に対して描ける必要はないので、ドット絵のPNGを指定位置に貼り付ける仕組みです。
遊び心でPaintボタンには謎の機能を追加。
次に、図書館で参考資料として郷土本3冊を借りました。
その3冊はリンクにも書いた「リボンちゃんとめぐる北海道179市町村」と、あとは「なまら楽しい!!北海道事典」「北海道旅事典」です。
主に参考にしたのは「リボンちゃん」です。神本でした。子供向けなのでわかりやすいし、写真も豊富でイメージしやすい。
道内の子供のために市町村の特徴を紹介するというコンセプトが、自分の知りたいこととマッチしていました。
もし私のように北海道全域や市町村をテーマにした創作がしたい方がいれば、とっかかりとしておすすめです。
出版が2022年で新しめなのもポイントが高い。
「なまら楽しい」は、軽快な語り口が読み物としてとても面白かったです。
「旅事典」は、17のテーマ(絶景、イベント、銘菓など)を各エリアに割り当てるという都合上、今回の目的では「その地域のとがった特徴」が埋もれてしまうという問題がありました。観光の参考にするならいい本だと思います。
あとは、「リボンちゃん」で集めた各地域のシンボルをドット絵に描き起こしました。
私はあまりドット絵を描いたことがなかったので自信がなかったです。
通常イラストで構成するという案もあったのですが、すでにドットで作ったサイトロゴが浮いてしまうという理由でドットにすることに。
使用ソフトはAsepriteで、パレットはAAP-Splendor128というもので描きました。
ドット絵を描くにあたってクリスタより便利なのかまだいまいちわかってませんが、画面のデザインがかわいくてテンションが上がります。
ドット絵を何十個も描いてわかったことはふたつあって、ひとつは「ドット絵の出来は描く前から99%決まっている」ということです。
正確に言うと、「キャンバスサイズのドットの細かさと、題材の細かさが釣り合っているかがめちゃくちゃ大事」で、描く前というのはキャンバスサイズを決めるときのことです。
今回は基本サイズを32×32にして、ちょっと細かいものだけ最大64×64までを解禁する方針で描いてました。
神の出来栄えになった!と思えるものもあれば、妥協したものもあります。
ただ、描くのはとても楽しかったです。未知への恐怖は慣れました。
個人的には今度もう少し粒が細かいドット絵も描いてみたいなあ。
あとのひとつは、「迷宮郷まよろばって神ゲーだったんだなあ」です。
さてドット絵の解説・小ネタですが、画伯ちゃんが描いたという設定ですし、せっかくなので画伯ちゃんに話してもらいましょう。
画伯ちゃん、ありがとうございました。
もらった感想としては、Paintボタンが好評でした。
閲覧者が描ける機能はないけど画面デザイン的に元ネタ通りボタンが欲しい、という悩みをうまく解決できたと思います。
ドット絵は、幌加内町(そば牛)、増毛町(髪の毛増量画伯ちゃん)、網走市(囚人画伯ちゃん)あたりが人気みたいです。
競馬好きの方からは日高町の競走馬をほめられました。
その他のご意見としては「たぬきがいなかった」「ホタテやサケに文字はいらない」などがありました。
たぬきはどこの名産品なんだろう……?
来年のエイプリルフールは未定です。そりゃそうか。おかしなことではない。
というかまず虹のきれはしはもうちょっと平時から更新するべきですよね。
一応次に取り組みたいことの候補はいくつかあります。
ではでは皆さん、良き新年度を。