先月上げた絵を語ろう 2025年10月版
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1枚目は天使の日に描いた天使さんです。
ふつうこの腕の伸ばし方でハート作らなくない?って思うんですけどどうなんでしょうか。
とにかく色が……黄色い!固有色に囚われない配色を目指した気がしますが、茶髪に見えて失敗感ある。
バランス感覚むずかしいですね。
ごまかすようにいろんな柄やテクスチャ・加工が詰め込まれています。
別にらくがきギャラリー行きでもよかった感。
ボロクソ言ってますが、でも天使さんは天使さんだというだけでかわいいのでOKです。
2枚目は「私は不眠症」です。
新潟コミティア61で発行予定のリメイク作品画集「いまのゆめ、むかしのゆめ」収録作です。
なので元絵があります。
こちら。
元絵はタイトルが若干違って「あの子は不眠症」ですね。
2020年の絵らしいので5年前。
不眠症を描くにあたって、あえて明るい色遣いを使ってみようというのが当時のコンセプトだった気がします。
2019年にイラストを駅に飾れる企画に参加する機会があって、元はそのために考え没にしたイラストです。
そのときは「本の国をめぐる夢」を提出していました。
どう考えてもそのほうがいい。街に不眠症を見せびらかしてはいけない。
リメイクにあたって構図を練り、いろいろアイテムを足しました。
おもちゃみたいな色の目覚まし時計や、変な結び目のなわとびは「明るい」と「闇」をうまく両立できたアイテムだと思っています。
枕元の錠剤はマイスリーという薬をモデルに描きました。
それと、ベッドを壁際に置いた都合上、羊を元のように飛ばせられなくなったので寝かせました。
その結果「数えた羊すら寝てるのに私は何?」というストーリーが生えてきて面白かったです。
2枚を比べて思ったことは、語る内容のない薄い絵はダメだなってことです。
もっと丁寧に工夫を凝らさなきゃ重みのある1枚にならないなと。
「なぜそう描写したのか?」が、全てにおいて語れる絵を描けるように、これからも精進します。